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いざという時に【あかまる防災の防災かばん】がおすすめ!!

いざという時に【あかまる防災の防災かばん】がおすすめ!! 生活
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災害時に必要な物をすぐに取り出せる防災かばん。あなたも「何を準備すれば良いか分からない」と悩んでいませんか?

先日も宮崎県で震度6弱の地震がありました。

気象庁では初めて「巨大地震注意」という南海トラフ地震臨時情報も発表されました。

管理人も東日本大震災で被災したのですが、防災の準備をしていなかったので色々と不便なことがありました。そして準備しておくことの重要さが身に染みました。
地震や災害が発生したとき、迅速に対応できる準備はとても大切です。

あかまる防災の防災かばんは、必要なアイテムが揃っています。これを選ぶことで、いざという時に家族の安全を守る準備ができます。あなたの大切な人々を守るために、最適な防災かばんを選びましょう。

あかまる防災とは?防災かばんの特徴

あかまる防災は、地震や災害時に必要なアイテムをまとめた防災かばんを提供しているブランドです。このかばんはデザインがシンプルでおしゃれなだけでなく、実用性も高いと評判です。

あかまる防災の防災かばんの内容

あかまる防災の防災かばんには、38品目44の様々なアイテムが含まれています。その中には、救急セットや簡易トイレ、携帯浄水器など、災害時に必須となるものが揃っています。これにより、災害発生後の初期対応がスムーズに行えます。この防災かばんは72時間(3日間)を生き延びるためのセットになっています。

内容の一部を紹介しますね。

  1. 救急セット: 絆創膏や包帯、ガーゼなどが含まれており、軽いけがや緊急時の応急処置に対応できます。また、ポイズンリムーバーや使い捨て手袋など、計15アイテムが含まれています。
  2. 簡易トイレ: 20回分のトイレセットが含まれており、断水時にも安心です。抗菌・消臭にも対応しており、衛生的にも安心。さらに保存期間は15年と長期なのも嬉しいですね。
  3. 携帯浄水器: 厚生労働省の定めた厳しい検査に合格している製品です。雨水や汚れた水を浄水できるため、飲み水を確保することが可能です。フィルターなどの交換なしで、約5,000Lもの浄水ができます。
  4. 多機能ラジオライト:AM/FMラジオとしての機能のほかに、LEDライト、スマホ充電、SOSサイレン機能、読書ライトと5機能あります。また、充電方法も電池、USB充電、ソーラー充電、手回し充電と豊富です。

このほかにもレインコートやアルミブランケットなど、あると心強いアイテムがラインナップされています。

使いやすさと耐久性

あかまる防災の防災かばんは、防水・撥水機能もあり、耐久性の高いリュックにすべてのアイテムを収納できます。それでもまだ収納に余裕があるので、個々で必要なものを収納しましょう。
また、かばんがシンプルでおしゃれなデザインであるため、普段使いもできます。

どんなふうに送られてくるの?

あかまる防災の防災かばんは、すべてのアイテムが段ボールにまとめられて届きます。中身はというと、リュックにアイテムが収納された状態ではなく、自分で収納することになります。

それは敢えてであり、実際に手にとって一つ一つ確認しながらリュックに詰めることができ、どこに何を入れたかを把握できます。また、どんなアイテムなのか、使い方などもチェックすることで学びとなりますね。

また、その際には消防士監修の防災マニュアルにもぜひ目を通してみて下さい。災害伝言ダイヤルなど、重要な部分には付箋を貼っておくのもいいでしょう。

一部のアイテムは10年保証

多機能ラジオライト、携帯浄水器、救急セット、その他到着時の不備商品については交換をしてくれます。ただし対象は自然故障のみ、故意による破損や水没は対象外です。

その他到着時の不備商品、とあるように、手元に届いてかばんに収納する際はアイテムに不備がないかも合わせてご確認ください。

個別のアイテム追加の必要性

防災かばんの内容は充実していますが、個別に必要な薬や特定のアイテムを追加する必要があります。これにより、自分のニーズに合わせたカスタマイズが求められます。

例えば以下のようなものですね。

  1. お薬: 常用の薬。事前にかばんに入れておけませんが、普段からポーチなどにまとめておけば、いざという時すぐかばんへ移動できるのでおすすめです。また、病院から処方されている薬ならば、お薬手帳も一緒に持っていきましょう。
  2. 生理用品: 災害はいつ起こるか、避難生活がどれくらい続くかもわかりません。生理用品を用意しておくと安心です。
  3. 乳幼児向けのアイテム:避難所などで配られる食事は乳幼児は食べることができません。粉ミルクや離乳食、哺乳瓶などは用意したいところです。おむつやお尻ふきなども用意しましょう。
  4. 高齢者向けのアイテム:柔らかい食事やおむつがあると安心です。

ちなみに管理人は、好きな小説を読んで気を紛らわせていました。いつ余震が来るかもわからない、原発も心配…そんな状況で気を張り詰め続けるのはつらいものです。
あまり嵩張らないもので、充電など不要な娯楽があるのはよかったなと個人的に思います。

まとめ|あかまる防災の防災かばん

あかまる防災の防災かばんは、38品目44アイテムという充実した内容となっております。

基本的なもの、そして72時間(3日間)分の防災セットなので、必要に応じて個別でアイテムを追加しましょう。

また、防災かばんが届いたら、段ボールから取り出して一つ一つをご自身で収納していってください。どこに何があるのかを把握しておくのはとても大事です。

そして定期的に確認するのも忘れずに。期限のあるものや、ウエットシートのようなものは未開封でも中身が乾燥している可能性があります。一定期間ごとに交換すればいざという時安心ですね。

東日本大震災の際、管理人の住んでいた地域では1週間ほど断水していました。地盤の高い地域では1ヶ月に渡り断水しており、不便の度合いは様々です。車が必須な地域に住んでいる場合、余裕を持った給油などもおすすめします。

いざという時、そんなものは来ないことが一番ですが、その時に備えて家族の安全を守るための準備を進めましょう。